ミュージカル「モーツァルト」
03/01/15 18:50
ミュージカルに関してはワイフと娘が詳しくて、どちらかというと私はくっついていくのがいつものパターンです。
でもどうやら「モーツァルト」を見ていないのは私だけみたいで、今回は自分から行く!と自己主張しての観劇です。
ご存じエリザベートを作ったミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイのウィーンコンビの作品。
ストーリーは、天才モーツァルトの悲劇的な一生を父親との関係を中心に描いたもので、基本的には映画「アマデウス」で描かれた内容と大きな違いはないみたいです。
今回の出演者は主役のモーツァルトに山崎育三郎、コンスタンツェはソニン、女性陣に元宝塚の花總まり、香寿たつきが参加、さすがに衣装は豪華だし東京公演の後ということもあって手慣れたものでした。
エリザベートが宝塚で当たったせいもあるのかもしれませんが、このウィーンコンビの作品って宝塚向きなキャラが出てきますよね。
特に香寿たつきがやったヴァルトシュテッテン男爵夫人、なんだか宝塚っぽいというか、わざわざ宝塚向けにキャラクター作ったみたいな気が・・
でもどうやら「モーツァルト」を見ていないのは私だけみたいで、今回は自分から行く!と自己主張しての観劇です。
ご存じエリザベートを作ったミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイのウィーンコンビの作品。
ストーリーは、天才モーツァルトの悲劇的な一生を父親との関係を中心に描いたもので、基本的には映画「アマデウス」で描かれた内容と大きな違いはないみたいです。
今回の出演者は主役のモーツァルトに山崎育三郎、コンスタンツェはソニン、女性陣に元宝塚の花總まり、香寿たつきが参加、さすがに衣装は豪華だし東京公演の後ということもあって手慣れたものでした。
エリザベートが宝塚で当たったせいもあるのかもしれませんが、このウィーンコンビの作品って宝塚向きなキャラが出てきますよね。
特に香寿たつきがやったヴァルトシュテッテン男爵夫人、なんだか宝塚っぽいというか、わざわざ宝塚向けにキャラクター作ったみたいな気が・・